なら大和茶  田中茶園    茶臼山山麓の500mで作られた大和茶をどうぞ召し上がり下さい。 本文へジャンプ
 


大和茶とは

【大和茶の起源】

大和茶は大同元年(806年)に弘法大師が唐より帰朝の際茶の種子を持ちかえり、これを現在の

宇陀郡榛原町赤埴に播種して、その製法を伝えられました。またその際持ち帰った茶臼は赤埴の

仏隆寺に現在も保存されております。茶の実もまた同境内に「苔の園」として保存されており、これ

が「大和茶」の初めとも言われております。


【大和茶の産地】
大和高原北部を中心とする標高200〜500mの山あいの冷涼な地域で作られています。
他の産地と比べると一番茶の生育時期(4月下旬〜5月)の気温が低いので、新芽はじっくりと
育ちます。そのため、土壌養分を充分に吸収した芽を摘採することができます。大和茶は、
摘採された芽がお茶本来の香りや旨味がそのまま残るよう丁寧に加工されてでき上がります。
その味や香りは、近隣の宇治茶、信楽茶などとともに大変高い評価を受けています。

【大和茶の管理】
 大和茶は「清浄大和茶」をキャッチフレーズに、生産や加工の管理が徹底されています。
茶生産者は栽培指針、ECセンサーのデータ、土壌診断に基づいて適切に肥培管理をしていますし、
平成6年からは農薬使用について共通の記録様式に記帳し、安心して飲んでいただけるお茶の生産に
取り組んでいます。近年では、高品質化を図るために、かぶせ茶の生産も積極的に行われるようになり
ました。平成15年には農協と県が農薬使用記録にパソコンを用いたシステムを開発し導入しました。
これには年齢を問わず全ての生産者が取り組んでいます。このように、特色ある茶産地を目指し、茶の
振興や発展に地域が一体的に参画しています。
             
  





なら大和茶 田中茶園   奈良県山辺郡山添村毛原245
   TEL/FAX 0743-87-0339    Eメール: t-greentea@kcn.jp
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